経営者として自立

資金は親が出すといっています。
軌道に乗るまでの生活費も面倒を見るようです。

Bさんが元気なうちに開業させようと考えていますが、
仮に開業したとしても、Bさんの死後です。
Bさんの代わりに息子をフォローする人が必要です。
息子さんの学習症の理解者で、仕事もわかる中高年の人を望んでいます。
それに息子さんの生涯のパートナーも望んでいます。
障害者でも健常者でもよい。
一緒に仕事をしているうちに恋をして欲しいと願っています。

息子をフォローする人
この方には、資金の管理能力も必要です。
禁治産者の後見人の弁護士でお金を使いこんだ人がいましたよね。
これはという人はいませんよね。
公的な機関で支援できないでしょうか。

息子さんの生涯のパートナー。
これもむつかしいですよね。
今時、仲人がいませんからね。
これは公的な機関というわけには行きませんね。
健常者から逆差別と言われますからね。

息子をフォローする人については、
地域生活支援事業で、市町村が行うものとされている事業に、
事業の管理と事業資金の管理を入れてもらえないでしょうか。



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